窯変茶碗
商品番号
K000006
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本作品は釉薬が高台が隠れてしまうくらいにたっぷり灰が被り高温によって流れ、物凄い窯変によるその姿はまさに森羅万象です。福森さんの作品の中でもめったに出ない珍しい窯変茶碗です。
作家紹介: 伊賀の陶工で”土楽さん”と呼ばれている福森雅武。江戸時代から続く伊賀焼の窯元「土楽窯」の七代目です」。16歳の時に父親を亡くし、土楽を継ぐことに。20代のころは茶道具を作り、「裏千家の秘蔵っ子」と呼ばれ、その後は、食器、陶仏などを創作し、福森さんが考案した土鍋は使いやすさで評判となりました。
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